このブログで公開している、漫画に関する記事をまとめたページです。
ジャンル別にまとめています。
バトル系(能力系含む)
デスゲーム系作品 おすすめ集・おすすめしない集
デスゲームを題材にした作品は多いため、別のページで紹介しています。
漫画だけではなく、ゲームなども含んでいます。
漫画「サイケまたしても」(福地翼)全15巻完結 紹介・感想
タイムリープ能力を持った主人公が、何度もやり直して敵と戦っていく、王道バトル漫画です。
漫画「ワールドトリガー」(葦原大介)自分が面白いと感じた理由を考察
チームワークという部分に主眼を置いた、戦術や作戦が面白いバトル系SF漫画です。
めだかボックス(原作:西尾維新)をおすすめする記事 感想・評価など
純然たるバトルものではなく、癖が強い能力・とんち・屁理屈ものと言えるかもしれません。
人は選びますが、やりきった感はあり面白かったです。
「ホーリーランド」「自殺島」など森恒二のおすすめ漫画紹介
森恒二の作品、「ホーリーランド」「自殺島」「デストロイ アンド レボリューション」について紹介しています。
それぞれ格闘バトル、集団サバイバルバトル、超能力バトルに振り分けましたが、根底に人間賛歌的なテーマを感じます。
ホーリーランドは特にオススメです。
エンバンメイズ(田中一行)最高にオススメしたいダーツ(?)漫画
ダーツを使った知恵比べバトルです。
全6巻と一気に読めますし、騙し合いバトルとしては非情に完成度が高く、イチオシの作品です。
漫画「少年Y」(原作:ハジメ、作画:とうじたつや)紹介・感想
デスゲーム的な展開も含みますが、それが本質というわけではない、哲学的な作品です。
SF系
漫画「彼方のアストラ」(篠原健太)紹介・感想
冒険あり、友情あり、サスペンスあり、ミステリーありの傑作SF漫画です。
漫画「機動戦士Ζガンダム Define」(北爪宏幸)紹介・感想
漫画「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」の直接的な続編で、オリジナル要素を加えて、色々な点を明確にしたZガンダムの漫画版です。
漫画「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」(北爪宏幸)全14巻 紹介・感想
一年戦争からグリプス戦役までのシャアの動向を明確にした作品です。
歴史系
おすすめ漫画 戦争・歴史・中世系 まとめ
数が多いため、別のページにまとめています。
「キングダム」「将国のアルタイル」「狼の口 ヴォルフスムント」「アド・アストラ スキピオとハンニバル」「ホークウッド」「ヒストリエ」「アルスラーン戦記」「ベルセルク(鷹の団編あたり)」「イサック」を紹介しています。
どれも非常にに面白いですが、このジャンルでの現在のイチオシは「将国のアルタイル」です。
漫画・ドリフターズ(平野耕太)紹介・感想など
時代を超えて、史実を基にしたキャラクター同士が共演する面白い戦争ファンタジーです。
漫画「ヴラド・ドラクラ」(大窪晶与)紹介・感想
15世紀のワラキア公国の君主・ヴラド3世を描いた歴史ロマン漫画です。
麻雀系
麻雀漫画 おすすめ作品のまとめとレビュー
数が多いため、別のページにまとめています。
「アカギ」「咲」「哲也」「むこうぶち」「打姫オバカミーコ」「裏レート麻雀闘牌録 凍牌」「鉄鳴きの麒麟児」「無敵の人」について紹介しています。
知名度はいまひとつですが、「凍牌」は内容・緊張感共にハイレベルだと思います。
ギャグ・コメディ系
漫画感想「やれたかも委員会」吉田貴司
思わず共感してニヤリとしてしまう、そんな作品です。
お笑い好きにオススメの漫画 「べしゃり暮らし」(森田まさのり)感想
ドキュメンタリー的な内容ながら、しっかり笑える作品でした。
漫画感想「保安官エヴァンスの嘘」(週間少年サンデー)
アンジャッシュのすれ違いコントのような面白みがあります。
これは読まないと損、笑える漫画紹介5連発
「あそびあそばせ」「フリンジマン」「波よ聞いてくれ」「社畜!修羅コーサク」「ちおちゃんの通学路」について紹介しています。
顔芸、シリアスな笑い、小気味良いワードの笑い、バカ笑い、大げさな笑いと、それぞれ色々な種類のハイレベルな笑いの作品です。
漫画「じけんじゃけん!」(安田剛助)紹介・感想
ミステリ好きならより楽しめる、学校を舞台にしたコメディです。
島本和彦の漫画の名言と、おすすめ作品ベスト3を紹介
島本和彦の作品、「逆境ナイン」「燃えよペン」「吼えろペン」「アオイホノオ」について紹介しています。
万人にはオススメしない漫画「ポプテピピック」「あいまいみー」「山本アットホーム」
笑いどころを自分で見つけるという姿勢が求められる作品です。
学園モノ
漫画「ここは今から倫理です。」(雨瀬シオリ)紹介・感想
「倫理」の教科がテーマの、オムニバス形式で綴られる学園教師ものの作品です。
漫画「ろくでなしBLUES」(森田まさのり)紹介・感想
ケンカやバトルの要素も強いですが、ヒューマンドラマとして心に響く作品だと思います。
ノンジャンル
漫画「おやすみプンプン」(浅野いにお)紹介・感想
純文学に近いテイストを持つ、人によって合う合わないがある、心を抉られる作品です。
漫画「ミステリと言う勿れ」(田村 由美)紹介・感想
ミステリ漫画の作法を守りながらも、日常の疑問に対してズバズバ切っていく、そんな作品です。
商売系
漫画「恨まれ屋」(楠本哲)紹介・感想
依頼人への恨みを代わりに引き受ける「恨まれ屋」という仕事の漫画です。
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